• 竹村太佑

目に見えないリスク



ゲリラ豪雨、竜巻、かつて無い高温。オゾン層破壊による影響なのか、近年激変する気象環境。

道行く市民が襲われ、高齢者の運転事故に巻き込まれて命を落とす。日常化する異常。


政府が各家庭、オフィス向けに実施した擬似サイバー攻撃。どれだけのヒトがこれに関心を持っていたでしょう。

「2016年にNSA(アメリカ国家安全保障局)の攻撃用ハッキングツールが流出、2017年にはCIAのハッキングツールも流出。その結果、国家予算で軍事兵器として開発されたツールを一般のサイバー犯罪者が簡単に利用できる状況に!」の記事も、どれだけのヒトが関心を持ち、知っているのか。


2017年の個人情報保護法改正を知らない中小・零細企業経営者。GDPRなど異世界の話なのか聞いたことも無い。「うちみたいなとこは来ぇへん」と、サイバー攻撃なんぞ関係無いと思っていても、地雷踏んで感染したうウィルスからサイバー攻撃の踏み台(攻撃に加担)にされていることも知らない。

経験しなければ分からない恐ろしさ。しかし「経験=破滅」であり、備えあれば憂いなし。

死に直面することから高度化する自動車の危険回避機能。そして事故による賠償の重さ。


如何に簡単にハッキングされ、情報を抜き取られているのか、「ハッキングの実例」をご覧ください。


竹村太佑(経営・情報戦略アドバイザー)

http://prof.kobe-city.jp/

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